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●芸術書チーム編(栗田週報2007/02/23号)


 こんにちは、芸術書チームです。
 芸術といっても幅が広いですが、今回は「音楽」についてのご提案をさせて頂きます。今、注目の団塊の世代をターゲットに絞った音楽関連コーナーをお奨めします!

 既に各メディアでも「2007年問題」などと騒がれておりますが、まもなく団塊の世代の大量退職が始まります。簡単におさらいしますと、団塊の世代というのは具体的には1947年から1951年頃に生まれた世代です。更にその中でも1947年生まれが一番多く、2007年はこの1947年生まれに代表される団塊の世代が定年をむかえる年です。
 退職金を沢山貰って時間もお金も余っている団塊の人たちをいかに取り込んでいくかが、出版業界の今年の課題の一つであると思います。そこでお店の店頭でも、この世代の方々の目に留まるようなコーナー作りが必要ではないでしょうか? 案外定年を機に、昔聴いていたビートルズやストーンズなどに回帰してチョイ悪オヤジ化するかもしれません。

 今、音楽業界の旬はクラシックです。コミック「のだめカンタービレ」の大ヒットにより世間は静かなクラシックブームが起こっております。書店様の多くは、店頭でクラシック関連書を展開して売上にも貢献していることでしょう。本来ならばこのコーナーでもクラシックの本を紹介するのがベストなのでしょうが、それではつまらないということで、敢えてクラシック以外で何かコーナー展開できないか?と芸術書チームでは考えました。そこで下記の一覧の通り、河出書房新社様発行のムックシリーズ『文藝別冊』に注目しました。
 このシリーズは売行きも良く、音楽関係も多く出ておりラインナップには各ジャンル(洋楽・ジャズ他)の超有名アーティストが名を連ねています。その中から、我らの大先輩である団塊の世代が青春時代だった頃に活躍した「ビートルズ」を筆頭に幅広く選んでみました。オマケで各アーティストのデビュー年も入れましたので参考にしてください。
(※商品については現在品切の商品があるかもしれ ませんのでご注意ください)


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